第1章 耐用年数関係総論
第6節 耐用年数の短縮
1−6−1(総合償却資産の使用可能期間の算定)
 総合償却資産の使用可能期間は、総合償却資産に属する個々の資産の償却基礎価額の合計額を個々の資産の年要償却額(償却基礎価額を個々の資産の使用可能期間で除した額をいう。)の合計額で除して得た年数(1年未満の端数は、切り捨てる。)とする。
1−6−2(陳腐化による耐用年数の短縮)
 製造工程の一部の工程に属する機械及び装置が陳腐化したため耐用年数の短縮を承認した場合において、陳腐化した当該機械及び装置の全部を新たな機械及び装置と取り替えたときは、令第57条第4項の「不適当とする」特別の事由が生じた場合に該当することに留意する。